丸子店 店長おすすめ
資生堂の 「STAGE WORKS」です。
「TRUE EFFECTOR SHINE」
オーセンティックなサイドパートを
整ったクシ目が際立つグロッシーな艶で
ホットなスタイルへとブラッシュアップ。
え~っと・・・・・・・
オーセンティックの意味が (正真正銘・ファッションでは正統派)
グロッシーの意味が (光沢・つやつやした)
ブラッシュアップの意味が (磨き上げる・さらに良くする)
なので・・・
正統派のスタイルの 7・3分けを
整ったクシ目が際立つ 光沢のある艶で
人気のある新しいスタイルへ 磨き上げる。
です(笑)。パンフレットにはそう書いてあります。ちなみに中身の約50%が髪の毛に優しい保湿剤でできているらしく 軽い付け心地でみずみずしいツヤを与えてくれます。
「TRUE EFFECTOR MATTE」
資生堂さんが化粧品開発の知見を活かし新たなパウダーベース基剤を開発したそうでマット系ワックスなのに 伸びが良く使いやすい。
セット力・キープ力があり 毛量の少ない方や軟毛の方にオススメ!ワックス自体の油分が少ないので、フワッとした優しい仕上がりに出来ます。少量を手のひらでのばし、髪の毛全体にもみ込むようにうすくつける。
マット系とは、ツヤのないタイプのワックスで傷んだ髪の毛や長めのスタイルには、パサついて見えてしまうことも(*_*)。
「TRUE EFFECTOR NEUTRAL]
とてもよく伸びて髪全体に薄くつけやすく、くせ毛と思わせるような自然な動きを表現しやすい。ナチュラルなツヤ感、ラフな束感でショートからロングまでどんなスタイルにも威力を発揮します。キープ力も高く 使いやすさもお勧め。
どのワックスもそれぞれ個性があり、スタイルに合わせた質感・束感・動きを表現しやすくベース作りから仕上げまで おすすめです。