アロマの好き嫌いを尋ねたアンケート結果の記事で
「好きな精油」の1位にランクインしているのがラベンダーと書いてありました。 ラベンダーはアロマテラピーで最も頻繁に使われるエッセンシャルオイル(精油)で、 快眠に効果があり、
逆に朝の寝起きには ペパーミントでスッキリ起きれるそうです。
寝る前にはリラックス効果のあるアロマで副交感神経を優位にし、目覚めの時は 活動を促すアロマで交感神経を優位に持ってくることでオンオフの切り替えをアロマでコントロールできるのです。
2位はバラの精油、ローズです。
ローズは最も美しい香りと言われることもあるエッセンシャルオイル(精油)で、ネガティブな感情を解きほぐし癒やして心を穏やかに、幸せな気分にしてくれるそうです。
ひそかに
ハンズ アロマ計画を企む自分てきには(笑)ラベンダーと柑橘系のミックスがおすすめですが、なんと香りによっては嗅覚から脳に伝わって食欲を刺激してしまいモリモリ食べてしまうものもあるそうです。
「たしかにカレーの香りや うなぎの香りはやばい。」と言ってる人もいますが
それは アロマでは無いと思う今日この頃です。ちなみに、グレープフルーツ・ベルガモット・レモン・ローズマリーなどの柑橘系が食欲増進に効果があるそうです。